10月26日(土)は、私のタロットと数秘の先生であるマンガラ・ビルソンの一周忌イベントでした。
久し振りに再会したマンガラフレンズ、そして新しく出会った人たちと、それぞれハートのレベルで出会えた事が嬉しかったです。
毎年ワークショップを行っていた彼女お気に入りの会場で、照明や空調のケアを“チマチマ”手伝いながら、嗚呼、そうだった〜 こうだった〜 と、妙なところで懐かしさを“シミジミ”噛み締めていたのでした(笑)
本当に彼女は私の新しい可能性を広げてくれた人だったんだなぁ…という事を、むしろ彼女が去ってしまってから痛感する事が増えた気がします。
おそらく彼女の薦めが無ければ、私はタロットや数秘などで自己表現するなんて事は無く、なるべく自分の直感的な側面は表に出さない人生を歩んでいた事でしょう。
何故か私の中からは、なかなか出てこなかった単語なのですが、やはり彼女は自分に取っての『恩人』であったと思えた日なのでした。
Love